皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
今回はがん治療領域で、これからは欠かせないオンコロジーナースの役割について解説してただきます。また、多発性骨髄腫の病態解明に精力的に取り組まれ、新しい情報を臨床の場に提供していただいている第一線の研究者にもお越しいただきます。
最新の話題が皆様の日常臨床のお役にたてれば幸いです。
ご多用とは存じますが、ご出席の程宜しくお願い申し上げます。
当番世話人:鹿児島市立病院 内科科長
太良 光利
記
| 日時 | 平成16年2月5日(木曜日) 18:00〜 |
| 場所 | 鹿児島東急ホテル ２F 桜島の間 鹿児島市鴨池新町２２-１ Tel:(099)257-2411 |
| 学術ＶＴＲ | 18:00 | 18:20 |
協和発酵工業株式会社 |
| 特別講演１ | 18:20 | 19:00 |
座長: 慈愛会 今村病院分院５階病棟看護師長 北原 美代子 |
| 「がん治療におけるオンコロジーナースの役割 −がん化学療法看護認定看護師の活動を通じて−」 |
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| 社団法人日本看護協会神戸研修センター 菅野 かおり |
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| 特別講演2 | 19:00 | 19:40 |
座長: 鹿児島市立病院 内科科長 太良 光利 |
| 「多発性骨髄腫：最近の話題」 | ||
| 川崎医科大学 衛生学教授 大槻 剛已 |
セミナー終了後、情報交換の場を設けております。ご参加下さい。参加費を500円徴収させて頂きます